March 16, 2004

Disc Review #011

discreview011.jpgtangled wool - xela
いんや〜♪またまたGood Musicです♪
Neo Ouijaから"For Frosty Mornings And Summer.."を発表し、Gabriel MorleyやYasumeなどの名義を使い分け、自らのレーベルTypeをも運営するJohn TwellsのxelaがCity Centre Officesからリリース。アルバム全体、アコギを主体として、デジタルはほとんど味付け程度。アコギのメロディが心地良すぎるくらい心地よいですYO♪CCOだけにUlrich Schnauss路線ですなぁ。彼ってこういう作風な人なんでしょうか?前途の"For Frosty Mornings And Summer.."は聞いてないので、何とも言えないのですが、このアルバムを聞く限りでは、前途のアルバムも間違いはなさそうです。それにしても、ギターとか生音とか……自分の音の趣味が一昨年ぐらいから微妙に変わった。しかし基本はテクノです。テクノ万歳♪エレクトロニカ万歳♪

March 08, 2004

Disc Review #010

discreview010.jpgultravisitor - squarepusher
squarepusherことTom jenkinsonのおNEW。Warpから。
ってかね、昔から彼の曲って自分的に難解過ぎるイメージがあって、今までリリースしたアルバムなども普通にスルーしてたんよ。エレグラで生で聞いた時も、今イチだったし…。だから今までsquarepusherの曲で印象に残るような曲はないし、印象に残るほど聞き込んだこともなかったんですが、このアルバムに収録されている"Iambic 9 Poetry"という曲(3曲目)が、僕にこのアルバムを買わせることになりました。しかもあまりにもこの曲がよくて、日本版(Bounus CD付きの高いほう)買っちゃいました(汗)で、今回も難解な曲が多々ありますけど、普通に聞けました。キックやハイハット、お得意のチョッパーベースを細切れにして組み立てて、フィルタ通して、ぐっちゃぐちゃ…。喜怒哀楽が激しすぎるというか…。でもこれが彼の音なんでしょうね。ちなみに前途で紹介した3曲目は、いたってシンプル。アコギの切ないメロディーに単調なドラムが絡んで、だんだんドラムンベースっぽく変化していく、とても格好良くて、本当に綺麗な曲♪

March 05, 2004

Disc Review #009

discreview009.jpgmanchurian candy - Utabi
最近、当たりCDが多い。どれもこれもホント良いよ。基本的に、泣かせ系メロディーに弱い僕ですが、こちらはそんな音とは対照的な音。ROMZと同じく、日本を代表するキ○ガイ的レーベル、19頭身 recordsが送り出すutabiの新作!っつってもリリースは去年の12月なので、もう新作ではありませんが…。今回はadaadatからのリリースみたい。んでもって内容は、"ブレイク・コア"という言葉で片づけられちゃいそうなんですけど、それだけでは言葉不足なんですよね。心地よく、大胆にカット・アップされた電子音の渦の中で、何だか懐かしさを感じる16bit的メロディーの乱れ打ち♪かと思いきや、メローでしっとりとした音もあったり、ヴォーカルあったりと、すごく色彩豊かなアルバムで、とにかくカッコイイです。こういう音がもっともっと進化すると、"electronica"というものになるんだろうなぁと思ったり思わなかったり…。