April 27, 2006

HipHop漬け

06.04.26.jpg最近ちょいとパタパタしてましてMixiもブログも全然更新してないんですが、HipHopばっか聴いてます。というか、Nujabesの"Modal Soul"というアルバム(右の画像)を友人から頂きまして、そのT03とT04を、家にいる時も移動中もひたすらリピート中。めっちゃ良い。超ム〜ディ〜です♪これお目当ての女の子に聴かせたら、マジでいちころですよ。Shing02のラップ(声)が妙にセクシーだし、韻の踏み方とか格好良いし。Shing02は"星の王子様"しか聴いた事なかったからね…。それと、先日紹介したこちらのナード・ヒップホップのコンピを買った時に特典で付いてきた(Plop限定)"Hue presents - virtual DJ set virtual night"ってCDRがなかなか良かったりもします。ってかホントにHipHop気持ち良過ぎ♪CDいっぱい欲しいなぁ〜。
そんな感じで只今B-Boy化してるので、BenbeculaからのSyntaksの新譜も既に手元にあるんですが、まだちゃんと聴けてません…。サラっと聴いた感じだと、かな〜り深そうです。しっかりと聴き込まないといけなそうですね。
来月はSending Orbsn5MDなどなど、重要レーベル・アーティストが立て続けにリリース予定なのでGWはあまりお金使えなそうですし…。まあこれといって予定もないんですけど…。
あ、それとU-Cover cdr LimitedからDanietoが新譜出してましたね。warszawaとかに入ってくるかちょっと微妙なのでレーベルで注文しちゃいました。まあ試聴した限りでは相変わらずって感じなので良いかなと。

April 21, 2006

Disc Review #163

discreview163.jpgHue And Laugh And Cry - V.A
去年、こちらCavemen Speakのアルバムを聴いてからナード・ヒップホップというジャンルを少し意識するようになったんですが、そもそもナード・ヒップホップって何なんですか?ナードって"nerd=オタク"ってことで良いのでしょうか?オタク・ヒップホップってこと?とっても良い言葉じゃないですかw。ってナード・ヒップホップに関してその程度の知識しか無い私に丁度良い、入門盤的なコンピが日本のHueからリリースです。
どの曲もとてもメロディアスなんですよね。しかもメランコリーな雰囲気で感傷的でもあり温もりもあり、かなり好き系なんです。それと音の処理の仕方がエレクトロニカだったりロックだったりします。これがナード・ヒップホップの特徴なんですかね?"Anticon以降のヒップホップ"ってのも納得です。個人的にはやっぱり…T03のCavemen Speakですねー。音色、声、雰囲気…ツボです♪
絶対に好きな領域の音なので、このシーンに関してはこれからもっとお勉強が必要ですね。

April 16, 2006

Disc Review #162

discreview162.jpgDelayfull - Q_ix
ミクシィ日記を再開したので(ってあまり書いてませんが)、こちらはほとんどレビューのみになりつつありますね。もう音楽以外の人には来てもらえなくなりそうなので、音楽専用ブログとして、自分のサイトAIRWAVE GRAPHICSと切り離してしまおうとか思ってたり思ってなかったり…。
さて、MerckからのMachine DrumTim Kochの2枚の新譜をまだ聴けてないのでムラムラ?しているんですが、しばらくコチラで事足りそうです♪
Roberto Germelinというスペインのサウンド・アーティストによるQ_ix名義の作品。CRCから。リリースがちょっと前っぽいですね。去年かな?この人はGroof, Rovert Calcin, Half Mute, Aisなど様々な名義で活動しているようです。ってかこんなにもツボな音なのに何故に今までノーマークだったんでしょう…。ホントこういう音を待ってました! という感じです。聴きまくりです♪
伸びやかでありながらミニマルなテイストを持つIDMビートとキャッチーでストレートなメロディーが、繊細且つディープなシンセのレイヤーが重なり作り出された壮大な空間の中で反響し合い、どこか懐かしくとても爽やかなIDMワールドを作り上げています。暖かいんだけど冷たいみたいな…どことなくShaped Harmonicsっぽい温度感がありますね。いや〜良作。気持ち良いです♪

Disc Review #161

discreview161.jpgWishingbone -Subtle
warszawaでは入荷直後に売り切れたようですね。凄まじい人気です。
AnticonクルーのDose OneとJelが中心となって活動する6人組Subtleの新作が、Lex Recordsからリリース(アニメーターチームSSSRが手掛けたPV(F.K.O, Long Vein Of The Law, Swanmeatの3曲)を収録したDVD付き)。
デジタル&生のブレイクビーツに乗せてDose Oneがあの甲高い声で歌い上げ、様々な音のふりかけをパラパラと…って感じなんだけど…う〜ん、これレビュー難しいなぁ…。とにかくものすんごい色彩豊かなんですよねぇ。ビート云々とかメロディー云々とかってレベルじゃなくて、何て言うんでしょう、音楽というよりは絵とかアート的な感じとでも言いましょうか…。音という道具を使って絵を描いている…みたいな。音のコラージュ…みたいな。だからものすごくランダムで雑に聴こえるんだけど、それはアート(音楽)として成り立っちゃってる…みたいな。う〜ん、これは聴く人によって感じ方がかなり違うと思うので、一概に「こういう音楽です」って言えない気がします。少なくとも私はこう感じました。すんませんね、参考にならないレビューで…。精一杯…。
ただ、Dose Oneの声ってクセになるね。あれやっぱヤバいです…。

April 15, 2006

Disc Review #160

discreview160.jpgChosen Lords - AFX
去年?から始まったAphex TwinことRichard D. Jamesの別名義AFXによるAnalordシリーズも既に11番までリリースされてるようですね。アナログオンリーのリリースなので聴きたいけど全く買う気が起きずずっとCD化を待ちわびていた所やっとCDとしてリリースです!コチラは今までリリースされたAnalordの11枚から、本人自ら10曲選出して1枚のCDにコンパイルしたもの。いわばAnalordのベスト盤といった内容になっております。Rephlexからです。
AFXらしいアシッド感と良い意味で少し古臭さを感じさせるオールドスクールな音色。Aphex Twinの音に慣れてる人はちょっと物足りなく感じちゃうほどスッキリと纏まったシンプルな楽曲揃いです。
ってかね、今回に限らず彼のどの作品にも言えることですけど、他のアーティストに例えることが出来ないくらいのオリジナリティがあり、音色・構成・展開…などなど、ホント文句の付けようがないもんね。やっぱり流石です…奇才です…モーツァルトです…。

April 07, 2006

Disc Review #159

discreview159.jpgMini Splintered Things - Set In Sand
はいはい、どうもです。こんばんわ。えー、今回は久しぶりにネットレーベル物をご紹介しようかと思います。今までの私のセレクトからしてはちょっと珍しい感じの音かもしれませんが…。
Drift Recordsというネットレーベルなんですが、ここのレーベル、リリース数はそれ程多くないのですがDoFとかリリースしてたりします。ってかDoF主宰のレーベルだったりするのかな?他のアーティストの音源も悪くはないのでちょっと聴いてみても良いかもです。
で、そんな中から最も最近リリースされたこちらのSet in Sand。過去にModsquareからのコンピ"Ctrl-Space"のT03で重ためのビートと私好みの綺麗めなメロを聴かせてくれた人でちょいと気になってはいたんですが、今作は…何といいますか、Electronica〜Rock〜HipHop〜Forkって感じ?"Ctrl-Space"の延長線っぽい曲もあるんですが、温もりのあるビートとフォーキーなアコギのメロ、それにRock風味な唄を乗せたりしてます…。cLOUDDEADっぽいというかDoseoneの出来損ないみたいな感じ…w。パッと聴くとダサ!!!って思うかもしれませんけど、何かね聴いてるうちにノリのよいメロディーとノリノリな唄に体揺らされてたりします。って俺だけかな?Nobodyっぽい暑苦しさみたいなのもあって今年の夏にどうですか?

あ、それとついでに、Subsourceというネットレーベルからもリリースしてますが、そちらはドローン・アンビエントにビートとメロちょっと入れた感じの作品で、来月にAbandon Building Recordsからアルバムもリリース予定みたいです。多分買うだろうなぁ…。

April 03, 2006

Disc Review #158

discreview158.jpgGllia - Kazumasa Hashimoto
私が大好きな日本人アーティストの1人Kazumasa Hashimotoの3rdアルバムがNobleからリリースです。いやぁ…もうね、今作も幸福に満ちあふれた素晴らしい内容になってます。泣きっぱなしです…。花粉症ではありません。
Plopからの1st"Yupi"、Flyrecからの2nd"Epitaph" で魅せた彼独特の真っ白くほのぼのとした暖かい音響世界は今作でも感じられますが、過去2作よりもピアノやギター、チェロやトランペットなどの生楽器によるオーケストラルな雰囲気の音が目立ち、物憂気に歌うヴォーカルやポエトリーリーディングなども交え、より温もりを感じさせてくれます。それと随所に散りばめられたノイズ音とグロッケンシュピールのキラキラした金属音がとても心地よく、どの曲でもメロディーをしっかりと聴かせてくれるので今までの作品の中では最も聴きやすく、濃い内容のアルバムですね。
生音とデジタル音の無駄な部分を削ぎ落とし、これ以上無いってくらいシンプルに組み合わせてしまう彼のセンスには毎回感心させられます…。Piana好きには是非聴いてもらいたいですねー。ホント良作です♪

April 02, 2006

Paid? Plaid?

DSCN0929.psdこの間、ドン・キホーテでワックス買った時に貼られた、お買い上げありがとうございますという"Paid"ってシールが"Plaid"に見えて仕方が無い…。はい、エレクトロニカ中毒者です。
ということで、i-WARPが待ち遠しい今日この頃♪ もうすぐ "Paid"じゃなくて"Plaid"に会えるよ!!! 本日もうチケット届きました♪