June 01, 2006

Disc Review #174

discreview174.jpgEingya - Helios
Type Recordsからヤバいの出ちゃったみたい…。ちょっとね…私的にこのアルバムはシャレになってません…。こんなにも心から愛せるアルバムは久し振りです。彼女にしたいくらいです。
ってことで去年TypeからGoldmund名義でコチラのピアノ作品もリリースしている、Keith KenniffによるHelios名義での新作。今考えると夢のような出来事だった2年前のMerck Records月一リリース(Merck祭り♪)の時期にリリースされた彼の極上アンビエントな1stアルバム "Unomia"に続く今作は…鳥のさえずりや川のせせらぎ等のフィールドレコーディングスを加え、1stでのアンビエンスな世界もしっかりと感じることができ、アコギやGoldmundで聴かせたピアノによる暖かく切ない極上メロディーを贅沢なほど聴かせ(泣かせ)、伸びやかでゆったりと打ち付けるノイズ混じりのビート・生ドラムが曲の温度を上げ、ため息が出ちゃう程心地よくドラマティックでドリーミーな幸福度100%のアコースティック・アンビエントワールドが広がっています。
ちなみに私はT01から既に泣き始め、T06, T07で涙が止まらなくなり、T09でやっと止まったと思ったら死んでました…。もうホントたまりません! 聴いてない人〜早く聴いて〜!!!!