April 14, 2007

Kettelな一夜

070414.jpgみなさん、Kettel如何でしたか? やはり結構人入ってましたね。カップルとか女の子も多かったし。客層的にはコアなエレクトロニカ中毒者って感じではなく、逆にエレクトロニカみたいなオタク音楽とは無縁って感じの人が多かった気がしますw。だいぶ一般層にまで人気が出てきたんだなぁ…と、クラブ内をウロチョロしてるKettel本人の背中を見ながら思ってましたw。
ライブの内容は、彼らしいポップでキャッチーな色とりどりなメロディー…というよりは、終始グイグイグイグイ引っ張るテクノな感じ。恐らくKettelのあのメロディーにやられたという人にはちょいと意外だったのでは? 個人的にももう少し緩めのアンビエンスな美メロトラックとかも聴きたかったし…。まぁあんなに盛り上がったライブも久しぶりだったのでかなり気持ちよかったですけど♪

だけど、私的にKettelってやっぱり飽きる。今回のライブもそうだしアルバム聴いても毎回そうなんですけど、また聴きたいって思えないんですよね。内容が濃過ぎてお腹いっぱいなのか、似たようなトラックで退屈なのか。初めのインパクトは凄いんですけどね。

April 09, 2007

Disc Review #240

discreview240.jpgArriving at Night - Victor Bermon
今年は色んなことに対して基本的にやる気がないでーす。ワーイ♪…ってか何なんだこのモチベーションの低下っぷりは。。。そんなこんなでちょいと紹介するのが遅くなってしまったんですが、これがと〜っても素晴らしい作品なんです♪ExpandingからリリースしているMiller & Fiamの片割れ、Harry HohnenによるVictor BermonのフルアルバムがHeftyよりリリース。
ゆったりゆっくり打たれる生音混じりのダウンビーツと、優しく奏でられるオーガニックでメランコリックで程よいミニマル感のある哀愁漂う温かいアコースティック/アンビエンスな美メロ。ビート・メロ共に控えめながら存在感があり見事に溶け合っていて、曲展開も素晴らしく、何と言うか…ちょうど良い空気感というか温度感というか…ずっと聴いていても飽きがこないとても心地が良くホッとする安心感があります。去年こちらを聴いた時に近い感動があってちょっと焦りましたw。
T09のポジティブ感…たまりませんね。元気も出るけど涙も出る♪良〜作☆

April 07, 2007

ライブライブ♪

070407.jpg何だかんだとKettelのライブ "warszawa might"もいよいよ来週末なんですよね。早いですね。オールナイトなイベントなんて久しぶりなので最後まで体力が持つかどうか…。まぁ行かれる方、一緒に楽しみましょう♪
それと、今月もう1つ気になるイベントが…。
oaqk, Yucca, OVUM, FORT WAYNE, cryvという5組の国内アーティストによるCloserという企画。何だか無料配布CDで音楽を広めて行こうみたいなプロジェクトのようです。詳しくはサイト見て下さい。
で、このCloserの第一回目のイベントが今月の29日にあって、それに上記のアーティストに加え、他多数アーティストが出演するんですが、その中に去年から絶好調のaus君と、私が去年一押しだったTicklesが出ます! ちなみにaus君とTicklesは、私的2006年ベストの2位・3位アーティストだったりしますw。なので、これはちょっと行きたいですねぇー。

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CLOSER VOL.1
04/29/2007(sun)
@ 新宿Marz + Motion (往来自由)
act : oaqk / Yucca / OVUM / FORT WAYNE / cryv /
all O.K / aus / eksperimentoj / tickles / wooderd chiarie / タラチネ

open 17:00 / start 17:30
adv. 2000yen / door 2300yen

※フリーCDのフライヤー持参で¥500オフ!

April 02, 2007

Disc Review #239

discreview239.jpgConsequence Music - Dextro
ふー。もう4月なんですよね。先月は何かと忙しくてあっという間に過ぎ去った感じ。音楽も地味に良盤のリリース続いてたように思うんだけど、あんまりゆっくり聴けてなかったかも…。来月ちょっとは落ち着くかな。。。何も考えずに静かな所でボケーっと音楽聴いていたい。
さて、Ewan MackenzieによるDextroのアルバム。こちらは去年自身でセルフリリースしてたものを、Grönland Recordsから正規リリースしたものになります。ってかこの内容でセルフリリースってあり得ません。めちゃくちゃ良いです。
ゆったりと伸びやかでとても温かいブレイクビーツと、アコギ・ピアノによる優しく柔らかい感触のメランコリックな美メロが、シンプルに混ざり合いながら、ものすごく壮大で心地の良い美音空間を作り上げています。Ulrich Schnauss、Manual、Syntaksなどに非常に近い音です…って言えば、だいたいのスケールのでかさは想像付くかと思います。が、シューゲイズってわけではなくシューゲイズっぽい感じw。
とにかく1音1音がとても美しく感動的な1枚です♪はい…良作☆

April 01, 2007

Disc Review #238

discreview238.jpgRedeye - Keef Baker
n5MDからリリース予定のProemのアルバムが気になっちゃって気になっちゃって気が狂いそうなDanです。こんにちは。というか、また3作同時っぽいですね…。Damiakも良さげですね。
さ〜て、そんなn5MDから2004年にデビューアルバム(Disc Review #030)をリリースしているKeef Bakerの新作が、今度はHymenからリリース。これがなかなか出来杉くんです☆
1stでも聴かせた彼らしい疾走感のあるゴリゴリIDMビーツに、美しく伸びやかに響き渡る極上な美麗IDMメロディーの絡み。それに加え今作では大胆にロックな風味がプラスされ、曲の厚みと温もりが増し、今まで以上に勢いがあり攻撃的でありながらも、とっても美しくドラマティックな曲展開にうっとりしっぱなしです♪構成なんかも大胆過ぎるくらい大胆なんだけど妙にまとまってるんですよね。前作に比べるとかな〜り音の幅を広げた感じで、かな〜りのボリューム。そしてかな〜りの良作♪