May 28, 2007

DJ気取り

昨晩は、半ドアの3molesさんのお誘いで音仲間の方達(寝めさん3molesさんrunさんパオ美さん、yamyさん)と一緒に渋谷のbandaというカフェにてラウンジDJしてきました♪
DJなんて学生の時以来だったので10年近くぶりですか…。久しぶりとはいえ、一応経験者だったので "テンポ合わせて繋ぐ" という基本的なことくらいはまだ出来るよ〜とか密かに思ってたんですけど……甘かったです。もうハチャメチャw。テンポ合わす以前のお話…w。ホント出直して来い! みたいな…w。まぁ、CDJ使ったの初めてで使い勝手がいまいち分かってなかったので仕方ないです…(←言い訳)。
いや〜でも自分のヘタレDJっぷりにちょっと凹んだけど、久しぶりに音楽まみれな一夜でかなり楽しかった♪ってかCDJ欲しい…。

May 24, 2007

Disc Review #246

discreview246.jpgMicalavera - Damiak
最近ここのブログにまたスパムコメントがたくさん来るようになった。ブログのセキュリティの網をかいくぐって入ってきやがる。はっきり言って超迷惑! ヤツらの意図がまったく分からない。何か対策を取らねば…。あー早くMovable Typeの新バージョン出ないかなぁ。
n5MD、3枚同時リリースの3枚目。Abe DichiによるDamiakの1stアルバム。しっとりと落ち着いたアブストラクトなビートに、ギター、メロディカ、ヴァイオリン、アコーディオン、ピアノ、鉄琴、ストリングスなど様々な生楽器による少し古臭いノスタルジックさとオーガニックさのある、哀愁を帯びた心地よく温かいメロディー。一音一音とても優しく繊細なんだけど、曲によってはオーケストラルぽかったり、シューゲイズな雰囲気だったり…と、壮大さと力強さみたいなものも感じられ、地味ながらもなかなか聴き応えのあるアルバムです。Bitcrushがギターで参加してたりもしますよ♪

いやー今回は3作ともホントに良盤でした。n5MDの凄さを思い知らされたという感じ。。。次回リリースは誰なんでしょう? 楽しみです♪

May 22, 2007

Disc Review #245

discreview245.jpgSum of an Abstract - Run_Return
先週末warszawaで買った4枚のCDのうち3枚が国内版だったよ。どうりで高いと思った…。あー手元に良盤がたくさんあると、同時に複数の音楽を聴ける耳が欲しいなぁ…とか思ったり思わなかったり…。
はい、Proemに続き、n5MDからRun_Returnです。こちらは過去に彼らがセルフリリースしていた1stに、ボートラ3曲加えてリマスタリングしたものになります。パーカッシヴでリズミカルな生ドラムや、グリッチ混じりのブレイクビーツと、アコギやアナログシンセなど様々な楽器を使用した柔らかく優しいポジティブな美メロが、心地よいグルーヴを作り出しています。2005年に当レーベルからリリースされた2ndアルバム(Disc Review #120)よりも音の感触がソフトで、アルバムの雰囲気も明るくとてもポップな印象。ってか2nd同様、生とデジタルの使い方(バランス)がホント上手いな〜と…。レビューしてないんですけど、雰囲気的に先日リリースされたSmall Sailsっぽさを感じますね。良作♪

May 21, 2007

Disc Review #244

discreview244.jpgA Permanent Solution - Proem
n5MDの同時リリースにももう驚かなくなりましたけど、やっぱりこの勢いと質の高さは異常だと思う。Merckがなくなったから余計にそう感じるのかもしれないけど…。今回も3枚同時で全て良盤。恐ろしいですね。とりあえずcat.no順に行きます。
去年のMerckからの2枚組アルバム(Disc Review #206)もまだまだ記憶に新しいRichard BaileyによるProemの通算6作目となるアルバムです。基本的にはこれまで同様、太く重たいクリッキーで上品なビートと、繊細で美しすぎる極上メロディー…という構成ですが、最近のn5MDを意識してか、今作ではアンビエンス色が強まりこれまでの作品の中で最もシンプル且つディープな美しい作品に仕上がってます。スッと優しく差し込まれるメロディーや、ゆっくりと厚みを増していくビートなど、作られた感を全く感じない流れるような自然な曲展開は本当に素晴らしく涙が出そうなほど…。
あ〜、やっぱりProemってElectronicaなアーティストの中で一番好きなアーティストに間違い無さそうです。ライブ観てぇ…。

May 13, 2007

Disc Review #243

discreview243.jpgWarmed - Sunosis
先日紹介したColony Productionsのコンピ(Disc Review #241)に収録されていて、ちょいと気になっていたColin WelshことSunosisというアーティストの今年2月にRednetic Recordingsからリリースされた1stアルバムをPaypalにて早速購入。ってか海外で買うといつも届くまでにだいたい2週間くらいはかかるんだけど今回は6日で届いて驚きです。ヤフオクだったら間違いなく"非常に良い" な評価です。
やけに手作り感のある安っぽい印刷がされたジャケとCDがちょっと気になりますがw…まぁそれは良しとして…音なんですが、これがもうn5MD, Toytronic系のめちゃくちゃ王道なElectronica/IDM。程よい厚みと温もりの柔らかく優しいビートと、ゆっくり響き渡るアンビエンスな美メロ。T05とかとっても良いです♪Arc LabとかLacklusterとか好きな人にはツボですね。ちょっと王道過ぎて特に珍しさもない音ですけど、こういう音のアーティストって最近ホント少ないんでとても貴重です。ってか、この人たぶんそのうちn5MDからリリースしますよ。何の根拠もない私の勝手過ぎる予想ですけど…w。

May 08, 2007

Disc Review #242

discreview242.jpgMirrored - Battles
GWも終わりましたが、みなさんお仕事頑張ってますか? あ〜何だかあっという間なGWだったんですけども、今年のGWはノンストップでBattles聴いてましたね。ということで、もう説明不要、Battlesの1stアルバムがWarpから到着です。
彼らってロックバンドにしては、かなりミニマルで無機質過ぎる印象だったんですけど、今作聴いて印象がガラっと変わりました。正直、これまでの作品と比べると賛否両論な意見が飛び交いそうな内容だと思いますが、個人的にはこれまでの作品より全然好きです。もちろん彼ららしいエレクトリックなミニマル要素、実験的要素は今作でも聴けますが無機質ではなくなったね。彼らのトレードマークでもあるドラムは今まで以上に力強く厚みと存在感が増し、ギターやシンセによる上モノもとってもカラフルでメロディアスに…。それと今作ではTyondaiのエフェクトかけまくった唄が入り、これまで以上にロックらしい勢いと温もり、そして彼らの奇抜な音の絡みを思う存分感じられる好内容です♪
けどこの唄は本当クセになるね…。ロックなDoseoneって感じw?
あ、そういえば今年のフジロックに来るんですよね。見たいなー。

May 01, 2007

Disc Review #241

discreview241.jpgColonized 01 - V.A
ども、こんばんわ。いや〜もう5月だって。久しぶりのレビュー。ただ単にやる気がなかったってのもあるんですけど、何か別にレビューするほどじゃないなぁ…って盤が最近多かったような気がします。今年は不作なんでしょうかね?
さてさて、TipperことDave Tipperと、CrunchことMike Wallisが主宰するColony Productionsから、なかなかツボを突いたIDMコンピのリリースです。Yasume(remix Deru)、Seven ArkFunckarmaが参加ってだけで私は迷わず買いだったんですが、他アーティストも地味だけどとっても安定していて、硬く尖ったグリッジーなIDM/HipHopトラックが満載の好内容♪
中でもSunosisという初めて聴くアーティストがいまして、この人のトラックがちょっと良さげだったので色々調べてみたら、今年2月に1stをリリースしたらしくアーティストサイトで試聴したらめちゃくちゃ良さげなので迷わずPaypal。気になる方は是非是非♪

収録アーティスト
Yasume(remix Deru), Evac, RD, Seven Ark, Synapse, Point B, Markus Wormstorm, Abstrakt Knights(rmx Kelpe), Funckarma, Sunosis, MunkyVsRobot, Tipper, Crunch, Logreybeam v Diagoro