January 31, 2008

Disc Review #298

discreview298.jpgTurning Dragon - Clark
傑作 "Body Riddle(Disc Review #205)" から約1年ぶりとなるChris ClarkことClarkの新作がWarpよりリリースです。つーか、みなさんもう買って聴いたり、CD屋などでレビュー見たりして大体の音は分かってると思いますが……そうなんですよ、めちゃくちゃフロア仕様な音なんです。
彼らしく無造作に組み立てられたゴリゴリッとミニマル且つハードに乱れ打つ力強い4つ打ちテクノビートと、大胆にエディットされ歪な響き方をするアシッドな上モノが曲をグイグイ引っ張ります。
てか、これ聴いた人みんなどう思ったんだろ? 私は2曲目とかでちょっと戸惑いましたw。まぁ全体的にClarkらしさも聴いて取れるんだけど、やっぱりちょっと大胆(雑?)過ぎる=繊細さに欠ける。クオリティ的には高いと思うし悪くはないんだけど、正直Clarkにこの音は求めてなかった。前作のまんまで来ればいいのに何でこう変なことしちゃうんだろう…とw。あ、あとボーナストラックが一番良かったってのも問題w。