Disc Review #326
At Night, Under Artificial Light - Ginormous
これまでに、Hymenから2枚のアルバムをリリースし、MerckのコンピやMachine Drumのリミックスなどにも参加していた、サンフランシスコを拠点に活動するBryan KonietzkoのソロプロジェクトGinormousの3rdアルバムがリリース。Hymenから。
ザクザクガツガツと大胆に力強く打ち付けるHipHopビーツに、色鮮やかでキャッチーなメロや、ゴリゴリなIDMメロディーなどが伸びやかに奏でられ、どの曲もとてもドラマティックな展開を魅せてくれます。
構成など土台はHipHopなんですけど、音が割と硬めなのでHipHopというよりはIDMに近いかもです。かなり繊細なHipHopって感じでしょうかね? AutechreやFunckarmaっぽい音もあったりなかったり…。だけど決して無機質な感じではなくHipHopな温度感はちゃんとあります。ちょっと飽きそうですけど勢いがあってメロディーも良く、かなり格好良いと思います。
