May 24, 2009

Disc Review #366

discreview366.jpgThe Shimmering Hour - Wisp
あ〜…全然CD買えてないです…音楽聴けてないです…。先日のKettelのライブ・レポもしようかと思ってたんですけど、結局やらず…。すごく気持ち良いライブでしたよ。Kettelの新譜も買わなきゃな〜。
ということで、こちらはRephlexからWispの新譜です。ブレイクコア系なビートに、オリエンタルな雰囲気の美メロがゆっくりと伸びやかで壮大に奏でられています。
ブレイクコな印象のWispにしては、かなりしっとりと落ち着いた雰囲気でポップさとアンビエントさなんかも感じ、すごくメロディアスで聴きやすいです。つーか、The Flashblubに近い…というか似過ぎですw。
ただ、曲単位で聴くと良いんだけど、どの曲も似た感じなので通して聴くと後半ちょっと飽きてくるかも。全体の展開に波が無いっていうか…。でも、まぁメロディーはすごく綺麗だし、曲の雰囲気も好きなので、個人的には全然合格点ですけどね。

May 06, 2009

Disc Review #365

discreview365.jpgThe Nest and the Skull - Ultre
GWも今日でおしまい。連休なんてあっという間です。あ〜ぁ…。つーわけで、GWラストの今日はKettelのライブ(というかno.9のリリパ)@unitで締めくくる予定です。行かれる方いましたら一緒に楽しみましょ♪乾杯しましょ♪
はい、ClarkのEPのレビューをしようと思ったんだけど、何だかEPってだけで気分が乗らない為、こちらを紹介。Finn McNicholasによるUltreの2ndアルバム。前作同様(Disc Review #219Audiobulbからリリースです。
タイトに打ち付けるグリッヂなIDMビートが鈍く響き、ピアノやギター、ストリングスなどによるクラシカルで感傷的な美メロディー、それと自作楽器などによる金属的な音が荒々しくかき鳴らされ、有りそうで無い不思議な世界観を持ったアルバムに仕上がっています。
繊細な音の破片で創り出された荒々しく大胆な音世界には、ピリっと張り詰めたようなとてつもない緊張感があり、その緊張感がものすごく快感なんですw。1stでもそうでしたが、彼の音はホント独特な響き方をしますよね。良作♪