September 30, 2011

Disc Review #478

discreview478.jpgThe Finding - Dreissk
どうも、ご無沙汰しております。ここのブログもいよいよ閉鎖か!?などと自分で勝手に騒いでいるんですが、たまに息を吹き返します。いや〜もうレビューの仕方忘れました。
ということで、だいぶ前ですが、n5MDからWinterlightと同時にリリースされたドイツのKevin PatzeltのプロジェクトDreisskのデビューアルバム。
ざらついた空間系シンセサウンドがゆっくりと壮大に広がり、その空間の中でゆったりと荒く刻まれるアブストラクトなリズムと、ノイジーでスペーシーなシンセ、ギター、ピアノなどの音色が反響し合い、独特の雰囲気を醸し出すダークアンビエント〜インダストリアルな世界を奏でています。
初め聴いたとき、ノイズだらけの暗めのアンビエントって印象がすごく強くてあまり良く聴こえなかったんですが、何度か聴いてくうちに意外と生音をたくさん使っていて暗いだけじゃなくちゃんと温かみもある音してるな〜と気付かされました。
雰囲気的にはsubtractiveLADをもっとノイジーにした感じかな?ビートのある曲はBitcrushっぽかったりもします。なかなか気持ちいいですね。