March 06, 2012

Disc Review #486

discreview486.jpgAll That Is Solid Melts Into Air - Aerosol
ManualSyntaksらと共にLimpとして活動していたRasmus RasmussenによるAerosolの、2006年にUnlabelからリリースされていたデビューアルバムがボーナストラックを加えてn5MDより再発。てか、これCD-Rなんですよね。
ゆったりと優しくリズムを刻むブレイクビーツと、ディレイのかかりまくった柔らかいギターの美メロディーが、ゆらゆらと揺らめくアンビエント空間の中で響き渡り、とても心地良いドリーミーな世界を創り上げています。
2nd(Disc Review #392)よりも地味というかキラキラしたシューゲっぽさはなく、すごく穏やかで柔らかいほのぼのとしたポップ〜アンビエント〜エレクトロニカな作品。2nd同様、特に書くこともないくらいシンプルなアルバムです。

March 01, 2012

Disc Review #485

discreview485.jpgRoom(s) - Machinedrum
Merckが閉鎖してからはあまり表に出てなかったようですが、最近ではPraveenとのユニットSpalcureとしても活動していて、なんと!タイコクラブにも出演が決定してるとか…。そんなTravis StewartことMachinedrumNormrexからの"Want To 1 2?"以来となるフルアルバムをPlanet Muからリリース。
ドカドカと疾走するドラムンベース〜ブレイクビーツがトライヴァルなパーカッションと共にリズミカルにリズムを刻み、男女ヴォイスが散りばめられたソウルフルでファンキーな雰囲気が漂う少しムーディーなシンセメロディーが乗っかったダブ・ステップなアルバムに仕上がってます。
色んなブログなどで見る"2011年ベスト"的なアレにこのアルバムを挙げる人が多くて正直疑問でした。何でそんなに評価が高いんだろうか…とw。まぁ、大半の人がイイって言ってるんだからイイんでしょうけど、なーんかつまらなくないですかw?何がイイのかどこがイイのか全くわからないw。自分はやっぱりダブ・ステップがダメだわ…。1stや2ndのほう全っ然いいと思うんだけどなー。