September 12, 2012

Disc Review #501

discreview501.jpgA Little Fable - Aspidistrafly
さぁ、500番台スタートです!張り切っていきましょう!ということで、haruka nakamuraいろのみFJORDNEなどの日本人もリリースしているレーベルKitchen.を主宰しているシンガポールの男女デュオAspidistraflyの2ndアルバムです。
優しく爪弾かれる温かくしっとりとしたフォーキーなアコギのメロディーと、繊細なストリングスやピアノの音色。そして微かに聴こえるノイズ混じりのドローンサウンドと吐息のような歌声が曲を包みこみ、とても温かみのある哀愁漂うフォーク・アンビエントな音世界です。
見事なまでに最初から最後まで同じテンションですが、こういうフォーキーな音はたまに聴くと沁みる入りますね。haruka nakamuraとかschole辺りの音丸出しなので万人ウケはしそうです。まぁ可もなく不可もなくって感じかなぁ。

September 11, 2012

Disc Review #500

discreview500.jpgEleventhfloorrecords - Eleventhfloorrecords
何気なく始めたブログも今年で9年目。最近じゃ数カ月に1〜2枚しかレビューできてないので、ほとんど閉鎖してるようなもんですが、それでもチェックしにきてくれている人がいるようで、ホント嬉しい限りです。ありがとうございます。そんなAIRs:BLOGもとうとうCDレビュー数が500枚になりました!ねーんか、ホント飽きもせずに続けてるなーと、我ながら感心するよ…。まぁ、これからもマイペースに続けていく予定ですので、引き続きよろしくお願します。
さて、記念すべき500枚目は…スウェーデンの男性2人組Eleventhfloorrecordsのデビューアルバム。n5MDからですね。てか、これリリース去年だっけ…?
ドタドタとリズミカルにリズムを刻むブレイクビーツに、綺羅びやかなシンセによるメロディーとノイジーなギターサウンド、そして霞んだヴォーカルが浮遊し、n5MDっぽいメロディアスなエレクトロニカ〜シューゲイズサウンドです。
一聴、エレクトロニカな繊細さもあるしシューゲやポストロックっぽい壮大さもあるんだけど、変な古臭さをプンプン感じるんですよね。エレクトロっぽさというか。個人的にそれがちょっと引っかかるんですけど、まぁn5MDらしくビートもしっかりしてるしメロも綺麗なので悪くはないと思います。